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■おしりかじり虫。
知ってる人は知ってるだろうから、今頃何言ってんだ、とお叱りを受けそうだが、知らない人は、まあ知らないから(当たり前である)あえて、ご紹介させていただきたい。
「おしりかじり虫」をご存知だろうか?
おしりかじり虫は、NHK「みんなのうた」で登場するキャラクターであり、また楽曲のタイトルでもある。キャラクターの何とも憎めない風貌と、楽曲のインパクトにすっかり私ははまってしまった。
聞くところによると、このおしりかじり虫は、この世知辛い世の中を憂い、人々のおしりをかじることによって、世直しを企んでいる(?)らしい。
人のおしりをかじることで、なんで世直しできるのかよくわからない、という人もいるだろう。そんな方は、是非一度、映像および楽曲を見ることをお勧めする。
なぜだかわからないが、おしりをかじることで、何かハッピーになるかも?と感じさせる何かがそこには存在している。
まあ、偉そうに言ってる私も、もともとは、うちの娘たちに紹介(?)してもらった、というのが真相である。というか、娘たちが単にテレビの前で歌っていただけ、なのであるが。
それで、何かに似てるなあ〜、とふと考えていたら、フォーククルセダースの「帰ってきたヨッパライ」だと気づいた。あちらは早回しテープによる録音だが、「おしりかじり虫」はボイスチェンジャーを使用しているらしい。
キャラの制作は、「ウゴウゴルーガ」を制作した「うるまでるび」という人たちがされたそうだ。なるほど、どうりで、という感じだが、しかし、今考えると、「ウゴウゴルーガ」ってのも、何かすごい名前だなあ。
しかも「うるまでるび」!いったいどういう意味があるんだろう‥。
と、いう訳で(どういう訳だかわかりませんが)一度ご興味のあるかたは、「みんなのうた」の「おしりかじり虫」をご覧になってください。
ハッピーな気持ちになることうけあいです。
「おしりかじり虫」をご存知だろうか?
おしりかじり虫は、NHK「みんなのうた」で登場するキャラクターであり、また楽曲のタイトルでもある。キャラクターの何とも憎めない風貌と、楽曲のインパクトにすっかり私ははまってしまった。
聞くところによると、このおしりかじり虫は、この世知辛い世の中を憂い、人々のおしりをかじることによって、世直しを企んでいる(?)らしい。
人のおしりをかじることで、なんで世直しできるのかよくわからない、という人もいるだろう。そんな方は、是非一度、映像および楽曲を見ることをお勧めする。
なぜだかわからないが、おしりをかじることで、何かハッピーになるかも?と感じさせる何かがそこには存在している。
まあ、偉そうに言ってる私も、もともとは、うちの娘たちに紹介(?)してもらった、というのが真相である。というか、娘たちが単にテレビの前で歌っていただけ、なのであるが。
それで、何かに似てるなあ〜、とふと考えていたら、フォーククルセダースの「帰ってきたヨッパライ」だと気づいた。あちらは早回しテープによる録音だが、「おしりかじり虫」はボイスチェンジャーを使用しているらしい。
キャラの制作は、「ウゴウゴルーガ」を制作した「うるまでるび」という人たちがされたそうだ。なるほど、どうりで、という感じだが、しかし、今考えると、「ウゴウゴルーガ」ってのも、何かすごい名前だなあ。
しかも「うるまでるび」!いったいどういう意味があるんだろう‥。
と、いう訳で(どういう訳だかわかりませんが)一度ご興味のあるかたは、「みんなのうた」の「おしりかじり虫」をご覧になってください。
ハッピーな気持ちになることうけあいです。
■九州創発塾。
ちょっと前のことになるが、「九州創発塾」というイベントに参加した。
「創発」とは聞きなれない言葉なのだが、「はてなダイアリー」で調べると、「局所的な相互作用を持つ、もしくは自律的な要素が多数集まることによって、その総和とは質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる現象のこと」らしい。
何だか難しそうだが、つまり、違うものが集まって、ある一つの価値が出来ることなのだろう。
そう考えると、会社とか、一般社会とかって、まさに「創発」というべきものだと思うのだが、どうなんだろう。
司会は(この塾の中ではコーディネーターと呼ばれていた)茂木健一郎氏。NHKの「プロフェッショナル」という番組で知られる著名な脳科学者だ。
氏の話はとても面白かった。何が面白かったか、というと、「脳科学者の立場からすると〜」というフレーズをやたら連発していたのだが、時々言葉がはしょってしまい、「脳の立場からすると〜」と言っていたことだ。
「脳の立場」と言われると、なんか困ってしまうのだが、つまり「脳=自分」ということなのだね。
九州七県の新聞社が主催のイベントであった。どこが言いだしっぺ、というか、まとめ役をしてるのかなあ、などと思っていたら、茂木さんがちょろっとすべって言ったところ、電通しきりだったそうだ。
九州の自立のためのイベントを、東京の大広告代理店が仕掛ける、という構図…。
外部の力で動かされていたら、なかなか自立なんてできないよなあ、とちょっと思いました。
でも内容はすばらしく面白く、非常に有意義な三日間であった。
「創発」とは聞きなれない言葉なのだが、「はてなダイアリー」で調べると、「局所的な相互作用を持つ、もしくは自律的な要素が多数集まることによって、その総和とは質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる現象のこと」らしい。
何だか難しそうだが、つまり、違うものが集まって、ある一つの価値が出来ることなのだろう。
そう考えると、会社とか、一般社会とかって、まさに「創発」というべきものだと思うのだが、どうなんだろう。
司会は(この塾の中ではコーディネーターと呼ばれていた)茂木健一郎氏。NHKの「プロフェッショナル」という番組で知られる著名な脳科学者だ。
氏の話はとても面白かった。何が面白かったか、というと、「脳科学者の立場からすると〜」というフレーズをやたら連発していたのだが、時々言葉がはしょってしまい、「脳の立場からすると〜」と言っていたことだ。
「脳の立場」と言われると、なんか困ってしまうのだが、つまり「脳=自分」ということなのだね。
九州七県の新聞社が主催のイベントであった。どこが言いだしっぺ、というか、まとめ役をしてるのかなあ、などと思っていたら、茂木さんがちょろっとすべって言ったところ、電通しきりだったそうだ。
九州の自立のためのイベントを、東京の大広告代理店が仕掛ける、という構図…。
外部の力で動かされていたら、なかなか自立なんてできないよなあ、とちょっと思いました。
でも内容はすばらしく面白く、非常に有意義な三日間であった。
■惜敗。
悔しい…。悔しすぎる…。
何が悔しいのか、と言えば、ラグビーワールドカップでの日本対フィジー戦での結果である。
結果を言えば、35対31。あと1本のトライが足りなかった。インジュアリータイムに入っての怒涛の攻撃は、もしや…、という期待を抱かせたが残念ながら無情のホイッスルが鳴り響いた。
最後の攻撃はすさまじかった。プレーを切らないように、(プレーが止めれば即終了の笛、というタイミングだったのだ)前へ前へ進むジャパン。何度も何度もポイントを作り、集合、離散を繰り返しながら、懸命に前にボールを運ぶジャパン…。
最後のその場面を見ながら、魂が揺さぶられ、目頭が熱くなった。
あれほどすごい連続攻撃を見たのは、初めてだった。フィフティーンの勝利への執念がテレビを通じて強烈に伝わってきた。気迫に満ちた突進。密集の中でのすさまじいせめぎ合い…。
だからこそ、ああ、だからこそ、勝って欲しかった。そして勝たせてあげたかった…。
スクラムハーフが二人も退場したことは痛かった、と思う。これは、JK(ジョン・カーワン)ヘッドコーチも箕野主将も「想定外」だっただろう。あれがなければ、きっと、勝てた…、そのように考えてしまうが、想定外があるのが、スポーツの奥深さ、そしてかつ楕円のボールで競技するラグビーの奥深さなのである。
しかし、しかし、しかーし。悔しくてたまらない…。
放送が終了したのは、深夜3時くらいだっただろうか。それから寝ようとしてもなかなか寝付けなかった。
歴史に残る勝利は逃してしまったジャパン。しかし、何か使い古された表現で、個人的にはすごい嫌な表現だが、あえて言わせてもらいたい。
「ジャパン、感動をありがとう!」
何が悔しいのか、と言えば、ラグビーワールドカップでの日本対フィジー戦での結果である。
結果を言えば、35対31。あと1本のトライが足りなかった。インジュアリータイムに入っての怒涛の攻撃は、もしや…、という期待を抱かせたが残念ながら無情のホイッスルが鳴り響いた。
最後の攻撃はすさまじかった。プレーを切らないように、(プレーが止めれば即終了の笛、というタイミングだったのだ)前へ前へ進むジャパン。何度も何度もポイントを作り、集合、離散を繰り返しながら、懸命に前にボールを運ぶジャパン…。
最後のその場面を見ながら、魂が揺さぶられ、目頭が熱くなった。
あれほどすごい連続攻撃を見たのは、初めてだった。フィフティーンの勝利への執念がテレビを通じて強烈に伝わってきた。気迫に満ちた突進。密集の中でのすさまじいせめぎ合い…。
だからこそ、ああ、だからこそ、勝って欲しかった。そして勝たせてあげたかった…。
スクラムハーフが二人も退場したことは痛かった、と思う。これは、JK(ジョン・カーワン)ヘッドコーチも箕野主将も「想定外」だっただろう。あれがなければ、きっと、勝てた…、そのように考えてしまうが、想定外があるのが、スポーツの奥深さ、そしてかつ楕円のボールで競技するラグビーの奥深さなのである。
しかし、しかし、しかーし。悔しくてたまらない…。
放送が終了したのは、深夜3時くらいだっただろうか。それから寝ようとしてもなかなか寝付けなかった。
歴史に残る勝利は逃してしまったジャパン。しかし、何か使い古された表現で、個人的にはすごい嫌な表現だが、あえて言わせてもらいたい。
「ジャパン、感動をありがとう!」
■山笠への思い。
今年の山笠が終わった。
終盤は悪天候に見舞われて、色々と大変なこともあった。しかし、そんなことも過ぎ去ってしまえばすべて良き思い出と変わっていった。
今年で山笠に関わって、九年目になる。
初めは、ただ久留米絣の法被に袖を通して、博多の街を歩きたい、そんな憧れから入っていった。
しかし、毎年、参加するたびに、この祭りの中にある奥深いものを少しずつ感じていった自分がいた。
それは、この祭りを支える多くの人たちへの想いであり、この祭りが存在している街への思いでもある。
今年、甚だ、不相応であるが、若手頭というお役目を頂戴した。
正直、自分に何が出来るかわからず、戸惑いの中で、それらしきものを模索する自分がいた。
空回りしながら、悩み、考えた、1週間だった。
追い山を終えて、安堵の気持ちが自分を包んだ。何が出来て、何が出来なかったかはともかく、真剣に向かい合ったことに偽りはないつもりだった。
同時に猛烈な寂しさがこみ上げてきた。
夏はこれからやってくるのに、なぜか夏が通り過ぎていくような気持ちになった。
祭りのあと。宴が終わり、翌朝、目を覚ますと、空には真っ白な夏がやってきていた。
終盤は悪天候に見舞われて、色々と大変なこともあった。しかし、そんなことも過ぎ去ってしまえばすべて良き思い出と変わっていった。
今年で山笠に関わって、九年目になる。
初めは、ただ久留米絣の法被に袖を通して、博多の街を歩きたい、そんな憧れから入っていった。
しかし、毎年、参加するたびに、この祭りの中にある奥深いものを少しずつ感じていった自分がいた。
それは、この祭りを支える多くの人たちへの想いであり、この祭りが存在している街への思いでもある。
今年、甚だ、不相応であるが、若手頭というお役目を頂戴した。
正直、自分に何が出来るかわからず、戸惑いの中で、それらしきものを模索する自分がいた。
空回りしながら、悩み、考えた、1週間だった。
追い山を終えて、安堵の気持ちが自分を包んだ。何が出来て、何が出来なかったかはともかく、真剣に向かい合ったことに偽りはないつもりだった。
同時に猛烈な寂しさがこみ上げてきた。
夏はこれからやってくるのに、なぜか夏が通り過ぎていくような気持ちになった。
祭りのあと。宴が終わり、翌朝、目を覚ますと、空には真っ白な夏がやってきていた。
■元気!

先日、居酒屋に行ったら、すごくいい言葉があったので、ここに全文掲載することとする。
元気があれば、何でもできる。
人は歩みを止め、闘いを忘れた時に老いていく。
今こそ道を突き進め!
道がどんなに険しくても笑いながら歩こうぜ!
老ぶなかれ老ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となる
迷わずゆけよ!ゆけばわかるさ!
猪木
青春というタイトルでサミュエルウルマンが書いた詩も、同じことを伝えている。うろ覚えだが、確か松下幸之助も「道」というタイトルで、非常に近しいニュアンスを伝えていたと記憶している。
しかし、この猪木の発する言葉には、何かものすごい気を感じてしまった。
前者のそれは、何か淡淡とした感じがしたのだが、このメッセージには、ハートをわしづかみにする非常に高度な説得性を感じる。
猪木というキャラクターがなし得る「業」なのかもしれない。






