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■初売り。福袋。

1月2日は、恒例によって、福袋の販売である。
全国の儀右ヱ門ショップにて、一斉に販売を行った。
お蔭様で、完売のお店が続出。お買い上げ頂いたお客様には、心から感謝を申し上げたい。ありがたい限りである。
この福袋だが、毎年恒例ということで、弊社では何ヶ月も前からプロジェクトを組んで、プランを練り上げる。
どのような袋に入れるのか?どんな商品を入れるのか?またどんな段取りで作成を行うのか?決めなめればいけないことは、たくさんある。
それを一つ一つ実行に移しながら、年末の出荷で店舗へ搬送。晴れて店頭での販売となる。
真剣勝負である。もし、内容を見て、お客様ががっかりするようなことがあればもう来年は買ってもらえない。何が何でも満足してもらわなければならない。
今頃、家庭では、各所各種の福袋が広げられて、家族団らんよろしく、商品を囲みながら品評会が始まっている頃だろう。
僕らの福袋はどう評価されただろう。もうすでに2008年福袋へのスタートは始まっているのだ。
■新年のご挨拶。
新年明けましておめでとうございます。新しい年を迎えるにあたり、ご挨拶申し上げます。
私ども(株)オカモト商店は、新しい久留米絣の姿を求めるために、昭和58年に「儀右ヱ門」という商標を立ち上げました。
それから、二十四年の間、「久留米絣を通してゆとりと夢を提供する」ことを目標にし、多くの製品を作りながら、これまで歩んでまいりました。
これは、ただただ、私どもの製品をお引き立てくださった、多くの皆様のお陰であり、私どもの製品が皆様の生活の一部となった事実こそが、私どもを熱く感動させる事実であります。
今、新春のご挨拶とあわせて、心からの感謝を申し上げます。
また、同時に、私どもの事業に対して、常日頃から精一杯の協力を下さっている多くのサプライヤーの皆様にも心からの厚い御礼を申し上げます。
皆様方の支援のお陰で、私どももこれまで頑張っていけました。
来年は、「儀右ヱ門」ブランドの立ち上げより25周年という、節目の時期を迎えるに至りました。四半世紀という時を超えて、多くの皆様に出会えたことに改めて感謝をしながら、これを記念して多くのプロジェクトを進行していきたいと考えています。
また、昨年度、新たに立ち上げた「gi」ブランドも、これから少しずつ皆様にご紹介できる機会も増えていくと存じます。また一つ、久留米絣の新たな姿をお見せしたいと、スタッフ一同、大変に気合が入っています。どうか、こちらも、儀右ヱ門同様かわいがって頂ければ幸甚の至りです。
本年度が皆様にとりまして、素晴らしい一年であり、そして幸せに満ち溢れた一年でありますように、心より祈念しまして、新春のご挨拶とさせていただきます。
どうか本年度もよろしくお願いいたします。
2007年1月1日
(株)オカモト商店 代表取締役専務 野口和彦
私ども(株)オカモト商店は、新しい久留米絣の姿を求めるために、昭和58年に「儀右ヱ門」という商標を立ち上げました。
それから、二十四年の間、「久留米絣を通してゆとりと夢を提供する」ことを目標にし、多くの製品を作りながら、これまで歩んでまいりました。
これは、ただただ、私どもの製品をお引き立てくださった、多くの皆様のお陰であり、私どもの製品が皆様の生活の一部となった事実こそが、私どもを熱く感動させる事実であります。
今、新春のご挨拶とあわせて、心からの感謝を申し上げます。
また、同時に、私どもの事業に対して、常日頃から精一杯の協力を下さっている多くのサプライヤーの皆様にも心からの厚い御礼を申し上げます。
皆様方の支援のお陰で、私どももこれまで頑張っていけました。
来年は、「儀右ヱ門」ブランドの立ち上げより25周年という、節目の時期を迎えるに至りました。四半世紀という時を超えて、多くの皆様に出会えたことに改めて感謝をしながら、これを記念して多くのプロジェクトを進行していきたいと考えています。
また、昨年度、新たに立ち上げた「gi」ブランドも、これから少しずつ皆様にご紹介できる機会も増えていくと存じます。また一つ、久留米絣の新たな姿をお見せしたいと、スタッフ一同、大変に気合が入っています。どうか、こちらも、儀右ヱ門同様かわいがって頂ければ幸甚の至りです。
本年度が皆様にとりまして、素晴らしい一年であり、そして幸せに満ち溢れた一年でありますように、心より祈念しまして、新春のご挨拶とさせていただきます。
どうか本年度もよろしくお願いいたします。
2007年1月1日
(株)オカモト商店 代表取締役専務 野口和彦
■「もやい」初出。

現在、儀右ヱ門では、年に4回「もやい」という小冊子を発行している。
大きさは、A5サイズ。小さめのバックにもすっぽり入り、とても見やすい大きさであるが、ここに至るまで、何度かサイズや内容の変更を繰り返して、現在に至っている。
手前味噌かもしれないが、歴代の「もやい」を見ると、それぞれに良さがある。
それで、何でだろうと考えたのだが、それはやはり作り手が真剣に作ってきたからじゃないかなあ、と思う。儀右ヱ門の良さを伝えるために、どうすればいいだろう、と考えたその想いが詰まっているのだろう。
それは当社にとってかけがえのない財産だし、僕はそのことをとても誇らしく思う。
その「もやい」という言葉だが、「一つのものを共有する=結ぶ」という意味だ。
初出は、1999年5月。福岡のリビング新聞に掲載した広告に端を発している。ちょうど「母の日」ギフトのシーズンだ。
「結ぶ」というイメージさながらに、母と子が二人で仲睦ましく一つのバックを「もやって」いる写真を撮って構成した。
タイトルは「もやいに、しやい。」一応「やい」の韻を踏んで、博多弁に近づけようと思ったがこんな風に言うかどうかはわからない。ちなみにモデルは私の母と妹。すべてが手弁当だった時期の良き思い出でもある。
■阿倍野近鉄、職人技自慢。

大阪の近鉄阿倍野店7階で開催されている「第15回 全国有名職人技自慢」という催事に私たち儀右ヱ門も出展している。(12月13日まで)
「職人」というタイトルが付いている催事である。私たちも職人という括りで捉えていただいていることに感謝をしたい。会社の名前は「商店」であるが、やっていることは「職人」的なことが数限りなくある、と自負しているからだ。
売ることだけではなく、作ることも私たちの大事な仕事だ。そして、またさらに創ることも。
さらに、そこにはすべて「技」が存在しているのだ。
心(思い・考え)と体(実行)をつなぐもの、それが「技」というものに他ならない。そして「技」というものは、決して目にはみえないものだけれど、とてつもなく大事なものであるのだ。
そんな想いがある。
そして、そのような発表の場を多くのところでいただけていることに心から感謝したいのだ。
大阪。阿倍野。古き良き大阪の文化が色濃く残る素晴らしき地。決して気取らず、しかし、人情に溢れ、大切な何かが常にある愛すべき浪速の
場所。通天閣。少年のころにあこがれた南海ホークスと「あぶさん」の世界‥。
これからも、私たちの大切な「技」を通して、大阪と心の交流が出来ることが出来れば、この上ない喜びだ‥。
■ハローキティ。
キティである。
ハローキティ、というのが正式な名前らしい。ダニエル、というのもいる。こいつはキティのボーイフレンドらしい。あまりメジャーでない、と思うだが、その筋(どの筋かはわからないが)では有名なのだろうか?ミッキー&ミニーに対抗して、キティ&ダニエル、という構図なのだろうが、キティ&ダニエル、であってダニエル&キティではない。昔は女は三歩下がって‥、という風潮もあった(らしい)ので、キティ&ダニエルではなく、ダニエル&キティだろうが〜!などとのたまうオヤジもいたかもしれないが、今となってはそんな人はどこにもいないし、そんなことを考える俺も俺だと思うが、そんなことは本論とは全く関係ない。
キティというのは、体は横を向いているものの、常に顔は正面を向いている。そして、その顔は平面的で無表情だ。
笑ってるのか、怒ってるのか、泣いているのかわからない。それはお能の面を彷彿とさせる。
そして、これは、まさに日本人の表情そのものではないだろうか。
いや、正しくは「欧米から見た日本」である。感情を内に秘めたその姿に対して、クールさと畏敬の念を感じる「ジャパンビューティ」のイコンであるのだ。
ミッキーマウスの立体的かつ喜怒哀楽爆発な様を見ると、キャラクターというものにも、そのお国柄が持つ文化的な何かを感じざるをえない。まさにキティは日本文化の産物であるのではないだろうか。
などと思いながら、大分のハーモニーランドに行って、キティの館に行ったら、喜怒哀楽のキティがずらーっと並んでいて、もろくも私の仮説は崩れ去ってしまった。まあ、人生こんなもんだな。




