絣の鼻緒の下駄。
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今年の母の日のギフトに、絣の鼻緒の「下駄」を提案している。

下駄は、とても気持ちがいい。

夏場は、大変重宝する。

僕は、博多祇園山笠に出ているので、夏場の下駄および雪駄はもう生活の一部だ。

日本人なら是非下駄を…、などというつもりは毛頭ない。

単純に気持ちいいから、いいと思うのだ。

何かのきっかけで、いつの間にか身についている、ということはよくある話だ。

大切なのは、そのきっかけだ。

そのきっかけ作りのために、いろんな提案をしている。

是非、一度試していただきたい。

鼻緒と同じ柄の、絣のハンカチがセットになっている。

価格は、5150円。(税込み)

4月中旬より、全国の儀右ヱ門ショップにお目見えする。

どうぞ、お引き立てのほど、よろしくお願いします。
2006-03-31 18:10 | 儀右ヱ門 | Comment(0) | Trackback(0)
商品企画。
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現在儀右ヱ門では、次の秋冬に備え、商品の企画が着々と進んでいる。

どんな素材で、どんなデザインを作るか。いつも企画者たちは、試行錯誤の連続だ。

お客様の声を生かす。また時代の色を反映させる。それから、自分がインスピレーションを受けたあらゆることもその中に盛り込まれる。

汗を流して、力を合わせて、作る商品の1点1点には、そんな想いがこめられている。

どうか、一つ一つが、その人の生活の彩りになりますように。

そんなことを願って止まないのだ。
2006-03-30 19:56 | 儀右ヱ門 | Comment(0) | Trackback(0)
アトリエ。

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儀右ヱ門のアトリエである。

この空間から、生まれてくるものは、

物であり、

思想である。
2006-03-29 20:24 | 儀右ヱ門 | Comment(0) | Trackback(0)
ウェブ進化論。
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今売れている新書の紹介を。

「ウェブ進化論〜本当の大変化はこれから始まる」(梅田望夫著)

昔、確か渡辺淳一の小説だっただろうか「恐怖はゆるやかに」という小説があったと思うが、それをもじって言えば「変化はゆるやかに、しかし確実に、劇的に」という感じの内容である。

いろいろとブログを見ていると、どうやら「サンデープロジェクト」ですでにこの内容について議論がなされたらしい。

「こちら側」がリアルな世界で「あちら側」がバーチャル、などというとっても頓馬な話もあったとか。もうこの時点で、文脈を全く読めていないことになる。

ひょっとしたら、メインストリームに属する人は、無意識に理解の拒絶が発生しているのかもしれない。

本当の変化というのは、目の前でダイナミックに起こるものではなく、
少しずつ少しずつ変化し、いつしか取り返しのつかないような状況になってしまうこと。

そんなことだと思う。

人間の叡智とコンピュータの叡智、どちらが勝るとかそんな不毛なことではなく、とどのつまり、人間とコンピュータの融合がありえるかどうか、とそんなことではないのだろうか?

光と影が一つになりえるか否か。

なんか、えらい局面になってきたなあ。
2006-03-28 23:37 | 本の紹介 | Comment(0) | Trackback(0)
サンボマスター。
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久しぶりに心を熱くさせるバンドに出会った。

何をいまさら、というかもしれないが、そのバンドは「サンボマスター」である。

どこかで、その歌声を耳にして、感動し、名前を覚えた。

程なくして、CDを買った。「サンボマスターは君に語りかける」というタイトルだった。

昨日の廃墟を打ち捨てて今を生きるための珠玉の魂が、心を揺さぶり続ける。

ロックという音楽が、その意味を持ちつづけるために、正しき継承者がこれまで生まれてきた。

そして、これからも正しき継承者は生まれ続けるだろう。

サンボマスターの歌を聴いて、そう確信している。
2006-03-27 22:05 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
ソフトバンクホークス開幕戦。



ソフトバンクの開幕試合を見に行った。

ヤフードーム内は、試合が始まる前から、ほぼ満員。今年のホークス優勝への期待が場内一杯に広がっている。

試合に先立ち、WBC優勝を受けたセレモニーが行われる。一躍、国民的ヒーローになったソフトバンクの王監督が場内のファンに向けてメッセージを発信する。

「熱い応援ありがとう」というコメントを聞きながら、それはこちらのせりふですよ、と言いたくなった。

「僕らを熱い気持ちにさせてくださりありがとうございました。最後まであきらめない、ということと団結することのすばらしさを学ぶことができました」そんな気持ちで一杯だ。

帰国から、あまり日もなく、すぐ開幕ということで体の休まる暇もなかっただろう。どうか体調を壊すことがないように、と祈るばかりだ。

試合は、斉藤和己の先発で始まった。切れのある球で、要所要所をしめていく。今年も期待できそうだ。

打線も、昨年とは違い、繋ぐ野球を印象付けられた。やはり大砲が抜けたからか、しかしこれこそスモールベースボール。WBCでジャパンが演じたそのもののやり方である。

そう考えると、野球にもグローバル化が進んでいるとしたら、そのトップはもしかするとホークスなのかもしれない。

試合は、7対2で、ロッテに快勝。千葉には、僕らのお店もあるので、
(千葉三越)あまり喜べないかもしれないが、それでもやっぱり、最高に嬉しい。

ホークス、今年こそ福岡にフラッグを持ってきてくれ!
2006-03-26 15:38 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
仕事って…。
先日、会社に高校生くらいの男の子4人がバイトに来ていた。

彼らには、商品をパッケージする箱を作ることが命じられたようだ。

無言でもくもくと箱を作っている。

その一生懸命な姿がとってもすがすがしい。

夕方、仕事が終わったようだ。

みんな揃ってあいさつに来た。

「今日はありがとうございました」

いやいや、お礼をいうのはこちらだよ、と思いつつ、彼らに言った。

「どう、きつかった?」

「はい」

「どんな風にきつかった?」

「いや、精神的にも肉体的にもきつかったです」

すこし間をおいて、彼らに言わなければ、と思った。

「そう、きつかったね。君たちはとてもいい体験をしたと思う。ただ覚えておいて欲しい。僕たちの会社には、ちょうど君たちのお母さんくらい、ひょっとしたらお祖母ちゃんくらいの方も含めて、君たちがしたようなことを一生懸命している人がたくさんいる。君たちがきつい、と思ったことを、平気でこなしている人がいっぱいいる。」

「はい」

「お母さんたちは偉大だろ?」

「はい」

「かなわないよな?」

皆だまっていたが、しばらくして、4人のうちの一人がぼそっと一言。

「そうですね」

「それがわかることが一番だと思う。今日はありがとう」

みんなと握手をした。

「ありがとうございました!」

数分間の会話だった。

話をしながら、仕事って何だろう、と自問自答が続いた。
2006-03-25 20:04 | 儀右ヱ門 | Comment(0) | Trackback(0)
THE SUN。



2004年の発売以来、ずっと聞き続けているCDがある。

佐野元春 WITH HOBO KING BAND「THE SUN」。

3年間の沈黙を破り、ストリートに放たれた14個のチャイムたち。

そのひとつひとつが紡ぐ言葉は、いまだロックというものが、その青き理想において立脚していることを確実に証明してくれている。

成熟することとは何か。理想と現実とは何か。

光と影が一つになることとは何か。

そんなことが頭を駆け巡る。

ブックレットの中に書かれた一つのフレーズ「我住む地を想う。」の言葉は今も僕の心を摑んで離さない。

2006-03-24 23:23 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
一番街。



西鉄久留米駅から、歩いてすぐのところにアーケードがある。

その名は「一番街」。

昭和40年生まれの久留米っ子にとって、このアーケードは、特別な思いがある。

休みになると、大勢の人でごったがえしていた。

ずらりと並んだ店は、ファッションを中心として、本屋・レコード店・映画館などがひしめき合い、通りの賑やかさはまるでお祭りだった。

今日、久しぶりにこの通りを歩いた。

赤い文字で書かれた「貸店舗」のポスターが否が応でも目に留まる。

シャッターに書かれたグラビティ。

あの日見た、賑やかさ、お祭り騒ぎは、ひと時の幻だったのか。

いや、きっとそうじゃない。

それは、古きよき日の思い出では決してないはずだ。
2006-03-23 23:21 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
SIGHT。



ずっと読み続ける雑誌がある。

「SIGHT」である。渋谷陽一率いる、ロッキングオン社から発行されている雑誌だ。

おそらく、ターゲットはオヤジ世代なのだと思う。それは、今月号のタイトル「1969年、レッドツェッペリンがロックの扉を開けた」ということからも読み取れる。

しかし、巷あふれる、オヤジ世代をターゲットとした消費を中心としたカタログ的雑誌とは、一線を画す。そこにあるのは、硬質な思想と哲学である。

また、過去を振り返るノスタルジックなものでもない。むしろ、過去を検証しながら、現在とどうつながるか、そして未来に向けた指針を提示するような雑誌だ。

「サブカルチャー」の位置から、眺めた社会というものは、意外なほど事の本質を突く。そんな気がしてならない。この雑誌には、そのような視点が満載だ。

何より、作り手の熱が感じられる。それが、僕がこの雑誌を買い続ける最大の理由かもしれない。

雑誌を「媒体」などと呼ぶことに嫌悪感を覚える。そんなものは、新聞の中に折りこまれるチラシで十分だ。

かくて「SIGHT」は、熱を帯びた雑誌として、オヤジである僕の心を離さないのである。
2006-03-22 22:46 | 本の紹介 | Comment(0) | Trackback(0)
久留米。



西鉄久留米駅に佇んで、ふと見上げるとそこには「久留米」の文字が。

「久留米」という文字をじっと見つめる。

三文字の地名って、意外と少ないかもしれない。

久留米か。久しく米が留まる、という意味なのかな。

ということは、米には困らないということなのか。

そういえば、米が貨幣の変わりになっていた時代もあったと聞く。

そう考えると、この街はとても可能性を秘めている街だと思う。
2006-03-21 23:22 | 久留米 | Comment(0) | Trackback(0)
arigatogozaimasu.
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新大阪駅で、喫茶店に入った。

アイスコーヒーを注文する。まもなくして運ばれてきたアイスコーヒーと同時に伝票をテーブルに渡されて、ふとそれを見る。

伝票に記された「arigatogozaimasu」の文字。

なんだか、最近はやっている(?)「mottainai」を彷彿とさせるものがそこにあった。

そうだよな。

「thank you」と「arigatogozaimasu」は、ちょっと違うよな。
2006-03-20 23:03 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
彦根城。



週末は、法事のため、彦根に滞在することになった。

冷たい雨が降る中、皆で彦根城に行く。

戦争の影響を受けずに、当時の佇まいを立派に残していた。

きっちりと隙間なく積み上げられた城壁もあり、幾分隙間があいている城壁もある。

これは、長い年月かけたゆえ、工法が変わったからなのだそうだ。

400年前のものが、今ここにある、という現実。

ふと思う。

今、創られているものは、果たして何年のときを越えることができるだろうか?
2006-03-19 20:38 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
バーナードリーチ展



大阪のJR環状線に乗っていたら、一枚の広告に目が留まった。

「バーナードリーチ展」

兵庫陶芸美術館で、開催されているらしい。

「よろこびを告ぐやきもの」という副タイトルが付けられている。

そうか、陶芸っていうのは、何かを伝えることが出来るアートフォームでもあるんだな。
2006-03-18 23:08 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
エビスビール。



大阪で、地下鉄のホームに佇んでいたら、エビスビールのポスターがあった。

風呂敷の中に、エビスビール。

なるほど、風呂敷って何でも包めるんだね。
2006-03-17 21:55 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
マイドーム前のカレー。



昨日に引き続き、大阪ギフトショーに参加している。

お昼を食べに外に出た。

目の前に揺れる「カレー」の幟に誘われるように店に入る。

店の名前は、「得正」。

「得は正しい」なのか「正しい得」なのかわかりませんが、果たして食べたカレーはうまかった。

得だった、と思った。
2006-03-16 18:56 | Life Sketch | Comment(0) | Trackback(0)
大阪ギフトショー。
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大阪ギフトショーに参戦である。

場所はマイドーム大阪。なんでマイドームなのかな?私のドーム?

そんなことはさておき、商都(商府?)大阪には、学ぶべきことが多い。浪花節、義理と人情、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんなあ」

そんな浪速のど根性を自分なりに感じながら、この街と接していきたい。

今日、3月15日から3日間の開催。

大阪のパワーに負けないように頑張っていきたい。
2006-03-15 23:33 | 儀右ヱ門 | Comment(0) | Trackback(0)