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■絣の鼻緒の下駄。

今年の母の日のギフトに、絣の鼻緒の「下駄」を提案している。
下駄は、とても気持ちがいい。
夏場は、大変重宝する。
僕は、博多祇園山笠に出ているので、夏場の下駄および雪駄はもう生活の一部だ。
日本人なら是非下駄を…、などというつもりは毛頭ない。
単純に気持ちいいから、いいと思うのだ。
何かのきっかけで、いつの間にか身についている、ということはよくある話だ。
大切なのは、そのきっかけだ。
そのきっかけ作りのために、いろんな提案をしている。
是非、一度試していただきたい。
鼻緒と同じ柄の、絣のハンカチがセットになっている。
価格は、5150円。(税込み)
4月中旬より、全国の儀右ヱ門ショップにお目見えする。
どうぞ、お引き立てのほど、よろしくお願いします。
■商品企画。
■アトリエ。
■ウェブ進化論。

今売れている新書の紹介を。
「ウェブ進化論〜本当の大変化はこれから始まる」(梅田望夫著)
昔、確か渡辺淳一の小説だっただろうか「恐怖はゆるやかに」という小説があったと思うが、それをもじって言えば「変化はゆるやかに、しかし確実に、劇的に」という感じの内容である。
いろいろとブログを見ていると、どうやら「サンデープロジェクト」ですでにこの内容について議論がなされたらしい。
「こちら側」がリアルな世界で「あちら側」がバーチャル、などというとっても頓馬な話もあったとか。もうこの時点で、文脈を全く読めていないことになる。
ひょっとしたら、メインストリームに属する人は、無意識に理解の拒絶が発生しているのかもしれない。
本当の変化というのは、目の前でダイナミックに起こるものではなく、
少しずつ少しずつ変化し、いつしか取り返しのつかないような状況になってしまうこと。
そんなことだと思う。
人間の叡智とコンピュータの叡智、どちらが勝るとかそんな不毛なことではなく、とどのつまり、人間とコンピュータの融合がありえるかどうか、とそんなことではないのだろうか?
光と影が一つになりえるか否か。
なんか、えらい局面になってきたなあ。
■サンボマスター。
■ソフトバンクホークス開幕戦。

ソフトバンクの開幕試合を見に行った。
ヤフードーム内は、試合が始まる前から、ほぼ満員。今年のホークス優勝への期待が場内一杯に広がっている。
試合に先立ち、WBC優勝を受けたセレモニーが行われる。一躍、国民的ヒーローになったソフトバンクの王監督が場内のファンに向けてメッセージを発信する。
「熱い応援ありがとう」というコメントを聞きながら、それはこちらのせりふですよ、と言いたくなった。
「僕らを熱い気持ちにさせてくださりありがとうございました。最後まであきらめない、ということと団結することのすばらしさを学ぶことができました」そんな気持ちで一杯だ。
帰国から、あまり日もなく、すぐ開幕ということで体の休まる暇もなかっただろう。どうか体調を壊すことがないように、と祈るばかりだ。
試合は、斉藤和己の先発で始まった。切れのある球で、要所要所をしめていく。今年も期待できそうだ。
打線も、昨年とは違い、繋ぐ野球を印象付けられた。やはり大砲が抜けたからか、しかしこれこそスモールベースボール。WBCでジャパンが演じたそのもののやり方である。
そう考えると、野球にもグローバル化が進んでいるとしたら、そのトップはもしかするとホークスなのかもしれない。
試合は、7対2で、ロッテに快勝。千葉には、僕らのお店もあるので、
(千葉三越)あまり喜べないかもしれないが、それでもやっぱり、最高に嬉しい。
ホークス、今年こそ福岡にフラッグを持ってきてくれ!
■仕事って…。
先日、会社に高校生くらいの男の子4人がバイトに来ていた。
彼らには、商品をパッケージする箱を作ることが命じられたようだ。
無言でもくもくと箱を作っている。
その一生懸命な姿がとってもすがすがしい。
夕方、仕事が終わったようだ。
みんな揃ってあいさつに来た。
「今日はありがとうございました」
いやいや、お礼をいうのはこちらだよ、と思いつつ、彼らに言った。
「どう、きつかった?」
「はい」
「どんな風にきつかった?」
「いや、精神的にも肉体的にもきつかったです」
すこし間をおいて、彼らに言わなければ、と思った。
「そう、きつかったね。君たちはとてもいい体験をしたと思う。ただ覚えておいて欲しい。僕たちの会社には、ちょうど君たちのお母さんくらい、ひょっとしたらお祖母ちゃんくらいの方も含めて、君たちがしたようなことを一生懸命している人がたくさんいる。君たちがきつい、と思ったことを、平気でこなしている人がいっぱいいる。」
「はい」
「お母さんたちは偉大だろ?」
「はい」
「かなわないよな?」
皆だまっていたが、しばらくして、4人のうちの一人がぼそっと一言。
「そうですね」
「それがわかることが一番だと思う。今日はありがとう」
みんなと握手をした。
「ありがとうございました!」
数分間の会話だった。
話をしながら、仕事って何だろう、と自問自答が続いた。
彼らには、商品をパッケージする箱を作ることが命じられたようだ。
無言でもくもくと箱を作っている。
その一生懸命な姿がとってもすがすがしい。
夕方、仕事が終わったようだ。
みんな揃ってあいさつに来た。
「今日はありがとうございました」
いやいや、お礼をいうのはこちらだよ、と思いつつ、彼らに言った。
「どう、きつかった?」
「はい」
「どんな風にきつかった?」
「いや、精神的にも肉体的にもきつかったです」
すこし間をおいて、彼らに言わなければ、と思った。
「そう、きつかったね。君たちはとてもいい体験をしたと思う。ただ覚えておいて欲しい。僕たちの会社には、ちょうど君たちのお母さんくらい、ひょっとしたらお祖母ちゃんくらいの方も含めて、君たちがしたようなことを一生懸命している人がたくさんいる。君たちがきつい、と思ったことを、平気でこなしている人がいっぱいいる。」
「はい」
「お母さんたちは偉大だろ?」
「はい」
「かなわないよな?」
皆だまっていたが、しばらくして、4人のうちの一人がぼそっと一言。
「そうですね」
「それがわかることが一番だと思う。今日はありがとう」
みんなと握手をした。
「ありがとうございました!」
数分間の会話だった。
話をしながら、仕事って何だろう、と自問自答が続いた。
■THE SUN。
■一番街。
■SIGHT。

ずっと読み続ける雑誌がある。
「SIGHT」である。渋谷陽一率いる、ロッキングオン社から発行されている雑誌だ。
おそらく、ターゲットはオヤジ世代なのだと思う。それは、今月号のタイトル「1969年、レッドツェッペリンがロックの扉を開けた」ということからも読み取れる。
しかし、巷あふれる、オヤジ世代をターゲットとした消費を中心としたカタログ的雑誌とは、一線を画す。そこにあるのは、硬質な思想と哲学である。
また、過去を振り返るノスタルジックなものでもない。むしろ、過去を検証しながら、現在とどうつながるか、そして未来に向けた指針を提示するような雑誌だ。
「サブカルチャー」の位置から、眺めた社会というものは、意外なほど事の本質を突く。そんな気がしてならない。この雑誌には、そのような視点が満載だ。
何より、作り手の熱が感じられる。それが、僕がこの雑誌を買い続ける最大の理由かもしれない。
雑誌を「媒体」などと呼ぶことに嫌悪感を覚える。そんなものは、新聞の中に折りこまれるチラシで十分だ。
かくて「SIGHT」は、熱を帯びた雑誌として、オヤジである僕の心を離さないのである。
■久留米。
■arigatogozaimasu.
■彦根城。
■バーナードリーチ展
■エビスビール。
■マイドーム前のカレー。
■大阪ギフトショー。















