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■九州創発塾。
ちょっと前のことになるが、「九州創発塾」というイベントに参加した。
「創発」とは聞きなれない言葉なのだが、「はてなダイアリー」で調べると、「局所的な相互作用を持つ、もしくは自律的な要素が多数集まることによって、その総和とは質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる現象のこと」らしい。
何だか難しそうだが、つまり、違うものが集まって、ある一つの価値が出来ることなのだろう。
そう考えると、会社とか、一般社会とかって、まさに「創発」というべきものだと思うのだが、どうなんだろう。
司会は(この塾の中ではコーディネーターと呼ばれていた)茂木健一郎氏。NHKの「プロフェッショナル」という番組で知られる著名な脳科学者だ。
氏の話はとても面白かった。何が面白かったか、というと、「脳科学者の立場からすると〜」というフレーズをやたら連発していたのだが、時々言葉がはしょってしまい、「脳の立場からすると〜」と言っていたことだ。
「脳の立場」と言われると、なんか困ってしまうのだが、つまり「脳=自分」ということなのだね。
九州七県の新聞社が主催のイベントであった。どこが言いだしっぺ、というか、まとめ役をしてるのかなあ、などと思っていたら、茂木さんがちょろっとすべって言ったところ、電通しきりだったそうだ。
九州の自立のためのイベントを、東京の大広告代理店が仕掛ける、という構図…。
外部の力で動かされていたら、なかなか自立なんてできないよなあ、とちょっと思いました。
でも内容はすばらしく面白く、非常に有意義な三日間であった。
「創発」とは聞きなれない言葉なのだが、「はてなダイアリー」で調べると、「局所的な相互作用を持つ、もしくは自律的な要素が多数集まることによって、その総和とは質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる現象のこと」らしい。
何だか難しそうだが、つまり、違うものが集まって、ある一つの価値が出来ることなのだろう。
そう考えると、会社とか、一般社会とかって、まさに「創発」というべきものだと思うのだが、どうなんだろう。
司会は(この塾の中ではコーディネーターと呼ばれていた)茂木健一郎氏。NHKの「プロフェッショナル」という番組で知られる著名な脳科学者だ。
氏の話はとても面白かった。何が面白かったか、というと、「脳科学者の立場からすると〜」というフレーズをやたら連発していたのだが、時々言葉がはしょってしまい、「脳の立場からすると〜」と言っていたことだ。
「脳の立場」と言われると、なんか困ってしまうのだが、つまり「脳=自分」ということなのだね。
九州七県の新聞社が主催のイベントであった。どこが言いだしっぺ、というか、まとめ役をしてるのかなあ、などと思っていたら、茂木さんがちょろっとすべって言ったところ、電通しきりだったそうだ。
九州の自立のためのイベントを、東京の大広告代理店が仕掛ける、という構図…。
外部の力で動かされていたら、なかなか自立なんてできないよなあ、とちょっと思いました。
でも内容はすばらしく面白く、非常に有意義な三日間であった。


